宮村優子はエヴァ式波・アスカ・ラングレーの声優(wiki的プロフィール)

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  (出典:JAEプロモーション

新世紀エヴァンゲリオンの式波・アスカ・ラングレー役で「みやむー」の愛称で知られる声優さんといえば宮村優子さんですね。

声優人気が加熱し始めた1990年代中頃にアスカ役を演じたことで一気にアイドル声優としてブレイクを果たしました。

しかし、その後は病気や離婚も経験しキャリアの長さほどの作品には出演されなくなりました。

ここでは宮村優子の声優歴と代表作を紹介していきます。

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声優 宮村優子のプロフィール

名前:宮村 優子(みやむら ゆうこ)

生年月日:1972年12月4日

年齢:48歳(2021年1月執筆現在)

出身地:兵庫県

血液型:O型

身長:157cm

所属:JAEプロモーション

声優 宮村優子のデビューはいつ?

1995年に「拳聖土竜」の春麗役でデビューしました。

アーケード筐体ゲームでのデビューだったんですね、しかもあの春麗役とは意外でした。

ところで

「拳聖土竜ってなに?」

「ストリートファイターⅡじゃないの?」

と思った方も多いと思いますので説明をしておきます。

拳聖土竜はストリートファイターⅡを模した対戦型モグラ叩きゲームです。モグラの代わりに「ストⅡ」のキャラ、ベガを叩きます。 プレイヤーはリュウまたは春麗を使って相手のキャラクターと対戦します。 ベガを多く叩けば叩くほど使用キャラクターが相手キャラクターを攻撃できます。 制限時間内にベガをより多く叩いた人が勝ちとなるアーケード筐体ゲーム。

声優 宮村優子の経歴

桐朋学園短期大学演劇科卒業し、卒業後は日本ナレーション演技研究所に入所しました。

その後、アーツビジョン→ジャパンアクションエンタープライズ (JAE) の俳優部門「JAEプロモーション」へと所属を変更します。

もともと舞台が好きで、高校時代は演劇部に所属していたという宮村さん、短大でも演劇についての勉強をしていたようですね。

卒業後も演劇を続けるべく、劇団に入ったりもしましたが役者の仕事だけでは食べていくのが難しく、そんなときに出会ったのが声の仕事でした。

1995年 エヴァンゲリオンのアスカ役で一躍有名に

エヴァンゲリオンのアスカ役を演じたことで、一気に有名になり、声優としての知名度を大きく挙げていきます。

当時、TVアニメが深夜枠で放送され始め声優がラジオの冠番組も持つようになっていきました。

TVゲームでもキャラクターの音声を声優さんがあてることも多くなり、人気のある声優さんは正に引く手あまたといった状況。

宮村さんもそういった状況で仕事の幅を増やしていきます。

1998年に結婚、翌年に離婚

1998年に漫画家のナカタニD.さんと結婚しますが、翌年に離婚されています。

理由は明かされていませんが、漫画家と声優という職業間でのすれ違いがあったのでしょうか?

2004年 再婚してオーストラリアへ

2004年にスタントマンの関隆行さんと再婚され、2人の子どもを出産されました。

2007年からは関隆行さんの仕事の関係上、オーストラリアに移住しています。

声優をやりながら異国の地で子育てをすることになり、宮村さんの新しい生活が始まりました。

2007年 バセドウ病を公表

2007年5月にバセドウ病の診断を受けたことを公表しています。

バセドウ病は甲状腺機能亢進症を起こす代表的な病気で、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることで、動悸や息切れ、手足の震え、疲れやすさやだるさなどさまざまな全身症状が起こる。20~50歳代に発症することが多く、中でも30~40歳代の患者が多い。男女の比率は男性1人に対して女性5~6人程度と女性に多くみられる。    (引用:Doctors File)

本人は妊娠・出産ではないかと振り返っています。

確かに全く環境が異なる場所で仕事・育児・家事をこなすことは相当な負荷がかかっていたと思います。

しかも当時は家事中心の生活で家族以外に会う人はほとんど居なかったようなので宮村さんの体調の変化に気づける人が少なかったのではないでしょうか。

2016年 2度目の離婚

2016年に2度目の離婚をされています。

宮村さんは離婚の理由については「子どものため」であることを強調しています。

夫婦仲の悪化が原因かもしれませんが、子供の今後の教育について意見が合わなかったのでしょうか?

子どもを今後日本で育てたいなどの宮村さん側の意向があったのかもしれません。

2018年 帰国して声優講師へ

離婚後は子ども2人を引き取り日本へと帰国しています。

現在は声優の講師を努めながら、声優としても活躍しています。

病気や離婚と辛い出来事が重なりましたが、日本に戻り病気の治療に専念できたことは本人にとっても良かったのではないでしょうか。

声優 宮村優子の代表作

たくさんの作品に出演している宮村優子さんですが、特に印象が強い2作品を紹介します。

名探偵コナン 遠山和葉


(出典:comic-kingdom.jp

「名探偵コナン」で西の高校生探偵として活躍する「服部平次」の幼なじみ役として登場するのが「遠山和葉」です。

気さくで明るい性格ですが、特技として合気道をやっている強い女子高生です。

コナン(工藤新一)の幼なじみ、蘭も空手をやっているのでコナンのヒロインは強い娘が多いですね。。。

宮村さんは関西弁で和葉を演じていますが、これがまたすごい流暢ですね。

本人も兵庫県出身で関西育ちなので、このあたりはお手の物といったところでしょうか。

ただ、一時期滑舌が悪くなっている回が増えて、ファンとしても心配されました(前述のバセドウ病が原因でした)。

現在は治療に専念したこともあり、回復されています。

一時は声優を辞めてしまうのかというほど心配でしたが、無事に回復されて本当に良かったです。

コナンは今後も続いていく長寿アニメなのでこれからも宮村さんの声で和葉を聴きたいですね。

新世紀エヴァンゲリオン 惣流(式波)・アスカ・ラングレー

「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する惣流・アスカ・ラングレーは「碇シンジ」「綾波レイ」に並ぶ人気キャラクターです。

負けん気が強く、プライドも超がつくほど高く、自意識過剰な性格の持ち主で口癖は

「あんたバカァ?」

シンジに向かってよく言い放つセリフは有名ですね!

惣流と式波の違い

旧劇場版までは惣流・アスカ・ラングレー、新劇場版は式波・アスカ・ラングレーですが、
この違いは何なのでしょうか?

もともとは日本海軍航空戦隊の航空母艦「蒼龍(そうりゅう)」からその名がつけられました。

敷浪(しきなみ)」も日本帝国軍駆逐艦から由来する名前に変更されています。

なぜ、このような違いが作られたのかというと一言で言えば

アスカの「キャラ変更」のためです。

旧劇場版までのアスカと新劇場版のアスカではキャラ設定が異なるということをファンに印象づけるために名前を変えたといわれています。

新劇場版ではアスカのキャラが変わった

主な変更点をザックリまとめてみました。

・社交性がなくなった
・生い立ちが描写されなくなった
・外見(眼帯と目の色の変化)
式波アスカは社交性がなく、他者に対して排他的な態度をとります。
惣流アスカは他者に対して表面的にでも社交的なところがあったのとは対照的です。
旧作まで大好きだった加持リョウジとの関係も全く引き継がれていません。
 
旧作では事故で母親が正気を失い、自分を我が子と認識されなくなったことをトラウマとして持っていましたが、式波アスカではそういった生い立ちや家族のことについて描写されていません。
 
外見は基本的な容姿はそのままにプラグスーツの色、眼帯など微妙に変わっているところがあります。
劇中では眼帯と反対の目が青く光るシーンがあり、「使徒になっている!?」とファンをザワつかせました。
 
このあたりの謎については最新映画で明らかになるでしょうから、今から気になりますね。
 
宮村優子さんはデビュー2年目にして当たり役を演じることになり、エヴァンゲリオンとともに知名度を上げていきました。
最初は綾波レイのオーディションを受けたようですが、アフレコマイクの使い方がよくわからず、
大きめの声で演じたことから綾波レイよりアスカの役に回ったといわれています。
 
綾波レイはたしかにおとなしくて声も張ってないですから、オーディションの宮村さんではアスカのほうが適任と思われたのかもしれませんね。

まとめ

声優の宮村優子さんをご紹介させていただきました。

エヴァンゲリオンのアスカ役で声優人気を確かなものとし、その後もアスカ役、コナンの和葉役を中心に声優活動を続けてきました。

バセドウ病と2度の離婚を乗り越え、声優学校の講師・自身も声優として現在も活躍されています。

2021年、新劇場版エヴァシリーズの完結編として「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」が公開予定です。

宮村さんもアスカ役としてもちろん出演されています。

宮村さんの演技を観る貴重な機会なので公開を楽しみに待ちましょう。

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