モデルのような美しいプロポーションを持ち、可愛い声で男性陣から特に人気の実力派声優の藤井ゆきよさん。
照明技師やモデルなどを経て声優になった異色の経歴をお持ちです。
メディアに出れば、「あの美人な声優は誰?」と思わず検索したくなる人物ですね。
今回はそんな藤井ゆきよさんのプロフィールや主な出演作品、声優になるまでの経歴や、美人姉妹の真相、残念な美人と言われる噂を紹介したいと思います
藤井ゆきよのプロフィール
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(出典:青二プロダクション)
生年月日 1985年5月8日
出身地 神奈川県
血液型 O型
趣味・特技 バスケットボール サッカー 読書 料理
好きな食べ物 おにぎり ぬか漬け お味噌汁
所属 青二プロダクション
愛称 ゆきよさん ゆきち
藤井ゆきよの異色の経歴とは
藤井さんは学生の頃に演劇部に所属していたことから、お芝居や演劇の世界に慣れ親しんでいました。
しかし高校卒業後は役者になることはなく、日本工学院専門学校のコンサート・イベント照明コースという技術職を目指す科を選びました。
そして卒業後には舞台照明のスタッフとして会社に入り、照明技師者技能検定2級も取得されています。
役者でも裏方スタッフでも同じ芝居の世界であるからには、しっかりと向き合って働いていたのだと思います。
そのことを藤井さんはインタビューで答えています。
そしてある時、女優さんへスポットライトを当てている時に、『私なにをやっているんだろう』と女優をやってみたかった自分自身の思いと向き合うことになります。
そして勤めた会社を辞めて、アオイコーポレーションへ所属することとなります。
藤井ゆきよの声優デビューはいつ?
芸能人としてその抜群のプロポーションを活かし、2008年にはミスインターナショナル日本代表選抜大会のファイナリストへも出場したことがあるそうです。
藤井さんは本当にお美しいですもんね!
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 6thLIVE UNI-ON@IR!!!! SPECIAL
二日間お疲れ様でしたーーー!!
もう全てのユニットが素晴らしくて、ミリオンライブの仲間たちが誇らしいよー!
そんな機会をくれて、いつも全力で応援してくれるプロデューサーのみんなに本当に感謝!!
ありがとうーー!! pic.twitter.com/RAGrhDpGxo— 藤井ゆきよ (@yukiyofujii0508) September 22, 2019
まさに裏方から表舞台へ。藤井さんは恵まれた才能を生かして女優業に専念します。
テレビ出演もされていて『科捜研の女シリーズ』や『砂の器』、映画『沈まぬ太陽』にも女優として華々しいご活躍をされていました。
女優業と平行して声優業も行っていた彼女は、2010年に放送したフレッシュプリキュアで声優デビューを果たします。
藤井ゆきよの主な出演作品
藤井ゆきよは美人姉妹って本当?
ここまで才色兼備な藤井さんの魅力が伝わっていると思いますが、なんと姉妹そろってみなさん美人だという情報があります。
藤井さんのお姉さんは雑誌VoCEでVoCEST!として活動する藤井明子さんです。
仲良しのお姉さんにメイクやスキンケア等をたくさん教えてもらっているようですね。
藤井さんの魅力は、もともと美人ですが自然体のフワっと笑う笑顔ですよね!
モアの発売にはファンからもたくさんコメントがありました。
藤井ゆきよは結婚しているの?
女性から見ても美しく嫉妬してしまうほどのルックスをお持ちの声優、藤井ゆきよさんですが現在ご結婚はされているのでしょうか。
調べてみたところこんなに美人で引く手あまたに見えますが、現在は結婚や彼氏がいる等の情報はありませんでした。
実は藤井さんは【残念すぎる美人】などと言われることがあったので、調べてみました。
(出典:ソニーミュージック公式サイト)
同じく声優の麻倉もも〈もちょ〉さんの魅力にやられてしまう通称【麻倉病】を発症している藤井さんは、『もちょの姿見になりたい』という溺愛コメントを残しています。
他にも麻倉ももさんを愛しすぎている藤井さんの名言集?がファンによってまとめてあるので御覧ください。
藤井ゆきよさんのもちょに関する名言打線出来ました pic.twitter.com/mCiDv4VTet
— ピエール (@PierreP0508) July 19, 2016
またもう1人、藤井さんが溺愛するのは同じ事務所に所属する声優の照井春佳さんです。
(出典:オリコンニュース)
藤井ゆきよのまとめ
照明スタッフから女優を経て、声優となった異色の経歴を持つ藤井ゆきよさんのまとめです。
生年月日 1985年5月8日
出身地 神奈川県
血液型 O型
趣味・特技 バスケットボール サッカー 読書 料理
好きな食べ物 おにぎり ぬか漬け お味噌汁
所属 青二プロダクション
愛称 ゆきよさん ゆきち
声のお仕事だけでなく、メディアや雑誌に出演されているので、お名前を見る機会がとても多くなってきました。
今後のご活躍にも期待したいですね!